京都・裏寺 メシと酒「百練」

第197回 矢沢永吉編

もうこうなったら今夜は矢沢永吉の昔のアルバムと最新のアルバムでグッといきましょう。

もう11月になってしまいました。どうしたらいいんでしょう。みなさんこんにちは、百練広報室のバッキー・イノウエです。少し百練のホームページで調べてみますと、なんとこの一年間、矢沢永吉祭をやっていないという事実がわかりました。全国の矢沢永吉ファンに大変さびしい思いをさせてしまい申し訳ありません。やっぱり永ちゃんはここ一番でいきたいんです。そして百練恒例聞いて語る祭の200回記念まで4週連続で濃厚なのをやらせてもらいます。

今夜は「ドアを開けろ」です。チャイナタウンこの街をゆけばです。さめた肌です。時間よ止まれです。ゴールドラッシュ、長い旅、鎖を引きちぎれ、通りすがりの恋、燃えるサンセット、バーボン人生、苦い涙。実は大西ユカリさんの新しいアルバムは「苦い涙が100リットル」というタイトルでなかなか渋くてせつないええアルバムです。洒落てます。

みなさん、もうこうなったら今夜は矢沢永吉の昔のアルバムと最新のアルバムでグッといきましょう。いかなあかんのです。

今月発売のダンチュウという雑誌のコラムで、“フグを食いたくてフグ屋に行くのではない。フグ屋に行きたいから行くのだと思ってきたし書いてもきた。でもそれが通用するのはせいぜい2000年以前までだなと最近は思っている。だいたいフグ屋とはなんなのか。オコゼ屋とかナマコ屋とかはなぜないのか。あっ!鰻屋がある。カニ屋がある。スッポン屋もある。ひとつの食材で勝負する店はたくさんある。しかしフグ屋はほかにない独特な何かがある。”という感じのことを書いた。そして最後の締めに、「店は我々の人生そのものである」と、書いた。

さあ、今夜は矢沢永吉ドアを開けろ。たまらないもんがあります。さあ、カマンベール。2013/11/7

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