京都・裏寺 メシと酒「百練」

第261回 萩原健一編

そこにショーケンのあの味が加えられては、若い奴はいかれます。

もう一週間が経ちました。もはや2月の中旬です。ショーケンがこんな歌を歌っています。“走るより早い時の流れ 閉ざした心の日々だけが過ぎていき 苦しめたお前をいつまでも離しはしない”

柳ジョージの歌ですがショーケンが独特のいい味を出しています。あの人は味を出してきます。若い頃からそれによくやられました。

ふと思うと、BOROの「大阪で生まれた女」、河島英五の「酒と泪と男と女」、大野克夫の「祭ばやしが聞こえる」、そして柳ジョージの歌。ちょっとええとこばっかり取りすぎてます。そこにショーケンのあの味が加えられては、若い奴はいかれます。

そしていかれた結果どうなるのかをダンチューという雑誌で毎月書かせてもらっています。今発売されている号には「大勢で焼肉屋に行って笑うよりも、ひとりで行って並ミノをつまみながら泣く方がいいと俺は思っている。」そんなことを書いています。

さあ、今夜の裏寺・百練は萩原健一。ショーケンです。もちろん相手にとって不足はありません。今夜はベニヤも湿るでしょう。カマンベール。2015/2/12

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