京都・裏寺 メシと酒「百練」

第178回 ジャクソン・ブラウン編

シャクレの岩魚か痛風アナコンダなんです。

「壮年になった力石徹とアフリカの楽器」というタイトルのコラムの中で、「何でも食うシャクレの岩魚か痛風アナコンダなのか」と書いてあった。自分が書いたものなのだが何日かすると「おっ!なんだこれは」とビックリすることが多い。誰でもそうだが寝て起きて進化していってるんだと思う。たとえそれがシワが増える進化だとしても。

昨日までの雨が嘘のように上がって嘘っぽい青空な木曜日なので、百練恒例聞いて語る祭はジャクソン・ブラウンにしました。あのころさんざん騙された70年代のウエストコーストです。青空が印象的なレコードジャケットだった「レイト・フォー・ザ・スカイ」というアルバムや「ステイ」という歌や70年代のウエストコーストのなにもかもにやられました。そんなタイプではなかったけれど俺もきっと巻き込まれていたのでしょう。

そんなウェストコーストに対抗するように、壮年になった力石徹とアフリカの楽器なんです。シャクレの岩魚か痛風アナコンダなんです。

さあ今宵はジャクソン・ブラウン。ジャクソンファイブとジェームス・ブラウンが混ざったような名前やのにウエストコーストな白人やなあと当時よく思っていました。これだけではしのびないのでドゥービー・ブラザースのキャプテン・アンド・ミーというアルバムも用意しました。途中で切れたフリーウェイの下でバンドのメンバーが馬車に乗っているジャケットのあれです。

裏寺の夜にドゥービー・ブラザース。リッスントゥザ・ミュージック。カマンベール。

続・百練の聞いて語る祭り

第320回〜

第310回〜319回

第300回〜309回

第290回〜299回

第280回〜289回

第260回〜第269回

第250回〜第259回

第240回〜第249回

第230回〜第239回

第220回〜第229回

第200回〜第209回

第190回〜第199回

第180回〜第189回

第160回〜第169回

第150回〜第159回

第140回〜第149回

第130回〜第139回

第120回〜第129回

第110回〜第119回

第100回〜第109回

第90回〜第99回

第80回〜第89回

第70回〜第79回

第60回〜第69回

第50回〜第59回

第40回〜第49回

第30回〜第39回

第20回〜第29回

第10回〜第19回

第1回〜第9回